販売管理SMTではロット単位・棚番ごとに在庫管理が行えます。
また倉庫を原料用・製品用とみたてることで原料と製品在庫の管理が可能です。
以下の様な原料仕入→加工→製品→売上業務を想定します。
操作の概要として以下の流れになります。
1.原料を仕入(仕入入力)
2.加工し製品にする(受払入力で使用した原料在庫を減らし、製品在庫を増やす)
3.製品の売上(売上入力)
4.仕入と売上の受払伝票を作成(受払一括作成 受払伝票が作成されると在庫に反映される仕組みです)
5.原料在庫と製品在庫を照会(在庫一覧表)
最終的に以下のように照会が行えます。
画面と帳票のサンプル
詳細な操作手順は以下を参照ください。
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