売上単価や仕入単価は下の図のように取引先ごとや荷姿または販売時期ごとに複数あるのが実状かと思います。
販売管理SMTでは上記のケースについて品目の単価を設定しておくことができます。
単価をシステムに登録しておくことで単価台帳をめくって探す手間を省くことができます。
単価マスタに条件毎の単価を設定することができます。
以下は単価マスタ画面です。
以下は具体的な登録例のイメージです。
荷姿がケースで取引の単位が「個」の場合の単価を設定する例です。
品目cd、取引先cd、荷姿cd、単価ランクcd、単位cdの組み合わせごとに売上単価と仕入単価を管理することが可能です。
他の登録例は以下のマニュアルをご参照ください。
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